2024/12/2から開始される、プロスピベースボールフェスですが第１回とは若干ですが違う点もあります。
第１回分の差分や上位入賞のための攻略についてまとめてみましたので参考になれば幸いです！
第１回分の攻略は以下にまとめてあります。
基本的な情報がまとめてあるのであわせてご覧いただけると嬉しいです。
第1回プロスピベースボールフェスとの違い
１次ラウンド・決勝ラウンドの２ラウンド制へ
前回はレギュラーリーグ・エキスパートリーグ・マスターリーグの3ラウンド構成でしたが、
本イベントはレギュラーリーグ・エキスパートリーグの2ラウンド構成のようです。
最高位リーグに倍のユーザが行くので上位報酬はとりやすくなっているとも言えるかもしれません。
BONUS対象選手について
BONUSポイントという新しい仕様が生まれました。
日本代表スカウト第１弾・第２弾限定の選手には以下のボーナスポイントがあり、
選手が活躍すると補正がかかる仕様のようです。
ベンチ等に選手登録していれば良いわけではないようです。
| ランク | ボーナスポイント |
|---|---|
| Sランク選手 | 100% |
| Aランク選手 | 50% |
| Bランク選手 | 20% |
試合について
前回は他のプレイヤーとの対戦でしたが、ランダムに生成された海外チームとの対戦となっています。
FP30000~50000程度でしか対戦相手が出てこないため、ある程度のFPが確保できているチームだと
全勝どころか大勝＋完封試合が最上位前提となってきそうです。
前回のような回数を重ねて５連勝を捻り出すような仕様ではないため注意が必要です。
サポートアイテムについて
第１回と比較してサポートアイテムの値段が上がっています。
全てのアイテムが1.2倍になっているので注意が必要です。
エキスパートリーグ上位のための戦略
イベント用チームについて
打力＞投手力は変わらず
各ポイントですが野手は安打・本塁打・得点など様々な要素があるのに対して投手は相変わらず奪三振と完投・完封などしかありません。
またFPが低い相手が出てくる事が大半なので殆どの試合で完封、もしくはそれに近い結果を出すことは容易です。
イベント用チーム作成時は練習機材などを野手向け(特に打撃関連)に寄せることで高得点を狙いやすいチームを作成しやすいと思います。
資金も考えたチーム作成
サポートアイテムを購入する資金ですがシーズン中の獲得資金を使用することになります。
そのためイベント用チームでは経営コマンドの多用でなるべく多くの資金を稼ぐことになると思います。
各セッションごとのミッションも経営コマンドの獲得資金アップイベントを積極的に選び資金が多い状態で挑みたいです。
BONUS対象選手の扱いについて
ボーナスポイントはサポートアイテムと二重で貰える仕様です。
サポートアイテム「奪三振スコア倍率UPの仕様書」はボーナス対象選手が先発の時に使用するようするために
「奪三振スコア倍率UPの仕様書」＋「やる気カツ丼」のようにし、好きな先発を使用出来るようにするのがオススメです。
サポートアイテムについて
資金576億円以上がポイント
ポイントアップ系5種＋やる気アップ、ダウンアイテムを5種揃えると576億円になるのでイベントチームを作成する時は576億円以上を目指していきたいです。
サポートアイテムセット
| アイテム名 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 全スコア倍率UPの極意書 | 120憶 | |
| 強敵キラーの極意書 | 120憶 | 【強敵】キューバ戦で必ず使用する |
| 単打スコア倍率UPの極意書 | 48億 | |
| 本塁打スコア倍率UPの極意書 | 48億 | |
| 奪三振スコア倍率UPの極意書 | 48億 | ボーナス先発投手で使用する |
| ささやき戦術の極意書 | 48億 | 1~3戦目で使用 |
| ささやき戦術の参考書 | 36億 | 1~3戦目で使用 |
| ささやき戦術の教科書 | 24億 | 1~3戦目で使用 |
| やる気カツ丼 | 48億 | ボーナス先発投手で使用する |
| やる気おにぎり | 36億 |
対戦相手について
対戦相手については第1回とは異なりほぼ固定の対戦になります。
攻略方法などはあまりないように感じますが、「強敵」枠はキューバ戦1回しか出ないため、
強敵キラーの極意書は必ずキューバ戦にあてる必要があります。
使用忘れると5000pt＆120憶分資金を無駄にするので注意するようにしましょう！
(私はもう1回やりました)
終わりに
今回は第2回プロスピベースボールフェスの攻略紹介でした！
第1回とは同じルールですが仕様がだいぶ変わっているので注意が必要です！
記事を読んでくれた人が上位入賞決めれることを願っています！それではまた！
